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カジュアル面談と言われていましたが、実際は社長を含めた1対3の面接でした。(社長は車で移動中のため、途中までミュートでの参加でした。笑)最初は会社説明から始まり、その後に各々の自己紹介に入っていく流れでした。自己紹介で趣味のカメラのことを話したら、エンジニアの方も元々カメラマンをされていたとのことで終始和やかな雰囲気で進みました。面接自体は全体的に技術的な質問が多い傾向にあり、人物面以上に技術面が重視されている印象を受けました。アルバイトなら2週間後にでも入ってもらえるかもと言って頂きましたが、他の選考状況を見ながら検討することになると思います。
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緊張しすぎて面接後に聞きたいことがたくさん出てきたので、もっと事前に掘り下げが必要だったと感じました。(ただ面接後もメールで質問を受け付けますとおっしゃって下さったので疑問があっても解消はできそうです)メモを見ながら質問できそうなカジュアルな雰囲気だったので聞きたいことは全てリストアップしておくと良さそうです。
全体的に話しやすい雰囲気で質問にもなんでも答えてくれる方でした。社員のやりたい言語や技術を事前に確認した上で取ってきた案件を振ってくれるとのこと。
社長がフランクで相談しやすそうな雰囲気は魅力的だと感じました。また、社長もエンジニアとして現場に出ておられるとのことだったので、エンジニア寄りの理解もあるのではないかと思います。ただ少人数の会社だからか、ZOOMの日時を約束する際も常に忙しそうな感じは見受けられました。(約束した日時が残業で急に無理になるかもしれない、など)
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「評価された点」
・記事数が少なくてもqiita等で、学習習慣を示せたこと
「魅力に感じたこと」
・社員は100%エンジニアなので、エンジニアが働きやすそう
・qiitaで情報発信すると手当がでる
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社会人経験に関して、お褒めの言葉をいただきました。(前職場で9年勤務、言語化能力が高い旨のコメント。)
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面接の質問に入る前に、技術理解度(主にRuby,Rails)に関するGoogle Docs形式のアンケートに回答しました。できる or できないの2択回答で、「できる」を選択すると加点されていく方式です。回答後、「いい感じの点数ですね」とコメントを頂きましたが、どのくらい採用に影響しているかは感覚で掴めませんでした。
結果はお見送り。「創業間もないベンチャーであるが故に、実務経験のある即戦力が欲しかった」とのこと。
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反省点:技術的な質問に対する準備ができていなかった。
評価されたこと:Wantedlyに載せていたアウトプットの多さ。色々なことをやりたい精神。
魅力に感じたこと:フルスタックを求めている。
テックリードの方が面談してくれました。優しい人柄の人でした。
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・面接官(CEO)はスーツでしたので、当日は気をつけてください。
・特に、価値観を深堀する会社でした。
うまく一つ一つの質問にしっかり回答できれば、納得していただきます。
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面接というより、自分で作成したライフラインシートをもとにこれまでの人生を話しました。
また一次試験で「ビジョナリーカンパニー2」の読書感想を求められていて、読んで思ったことなどを話し合いました。
面接自体は非常にやりやすく、面接というより討議する感じでした。
人事の人が優しくて30分に一回背伸びをしたり、終わった後にフィードバックしてくれたりとても好印象です。
自分の事を深くしろうとしてくれてて嬉しかったです。
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感想
答えたことに対してなぜ?と深掘りされることが多くうまく答えられなかった部分があったので自己分析が甘いなと感じました。
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まだ社員が少なく、エンジニアは1人で、業務委託で3人雇っている状態だそうです。
面談担当者が自社の車を愛用しているということもあり、和やかに話せました。
ただ自分のスキルがフロントエンドしかなく、バックエンドを触ったことがないため、お祈りされました。
「バックエンドさえ触れれば。。」と頭抱えていて申し訳なかったです。
フルスタックエンジニアを求められているらしく、フロントとバック両方できる人はおすすめです。
これを機にpythonの勉強を始めましたが、転職活動で中々時間が取れない。。。
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