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人事1名とCTO1名との一次面接
【基本情報】
・月額定額制アジャイルの受託開発企業
・従業員50名
・システム開発からUI/UX、マーケティング支援まで一気痛感で自社内で実施
【選考フロー】
カジュアル面談 →1次面接(今回)
【反省点】
・技術的な質問も多く、うまく返すことができなかった
・リアルタイムでコーディングテストを15分実施
→緊張と焦りであまりできなかった
【逆質問】
A.コードレビューの文化は?
Q.少なくとも1回は必ず行う
A.案件の掛け持ちは?
Q.基本は1人1案件。複数掛け持つこともできる。
A.使用頻度の高い言語は?
Q.Rubyが多い
・直受の受託開発で働きたいと考えている方
・上流から下流まで一気通貫でシステム開発を行いたい方
・Rubyを勉強している方
・エンドユーザーと直接関わって開発を進めたい方
・短期間で様々な開発を行いたい方
エンジニアとのカジュアル面談
【基本情報】
・電子書籍流通プラットフォームの開発
・ブロックチェーン事業の開発
【雰囲気】
・面談は話しやすい雰囲気であった
・技術力は高いと感じた
・エンジニアファーストな風土
【反省点】
・特になし
【逆質問】
A.エンジニア間の雰囲気
Q.心理的安全性は高いとのこと
A.コードレビューはどの程度行われているのか
Q.必ず行われるそう
A.一人で複数のサービスを担当することはあるのか
Q.基本的無いとのこと
A.組織のエンジニアの割合
Q.3割程度
・Go言語やブロックチェーンなどのモダンな技術にチャレンジしたい方
・技術力の高い現場で働きたいと考えている方
・エンジニアファーストな風土で働きたいと考えている方
・上流から下流の開発まで関わりたい方
代表とのカジュアル面談
【基本情報】
・設立初期のスタートアップ
・商談スクリプト自動作成ツールの開発
→営業が商談の際などに使用する想定
【雰囲気】
・逆質問ベースでのカジュアル面談
・代表は気さくな方で、話しやすい雰囲気を作っていただいた
・代表のサービスへの想いや情熱を感じた。人柄の良さも伝わった。
【反省点】
・特になし
【逆質問】
A.1日の流れについて
Q.基本的にずっと開発。エンジニアとして不本意な作業は発生しないとのこと
A.これからどのように開発の手を加えていくのか
Q.AI機能や、ベースの機能やUXを整えていくとのこと
・サービスに対して情熱を持って開発を行いたい方
・営業からエンジニアにキャリアチェンジを考えている方
・自由な環境で働きたい方
・小さな組織で大きな裁量を持って働きたい方
・開発業務に集中できる環境で働きたいエンジニア
人事1名と若手エンジニア2名との1次面接
【基本情報】
・自社CMSの開発
・従業員数100名
【選考フロー】
カジュアル面談 →1次面接(今回)→ 2次面接 → 最終面接
【雰囲気】
・人事の方が気さくで、話しやすい雰囲気であった
・実際に働くエンジニアとも話すことができて良かった
【反省点】
特になし
【評価されたこと】
・プライベートで勉強していること
・コミュニケーション力が高そう
【逆質問】
A.コードレビューはどのように行われている
Q.リソース不足で厳密には行われていない。手を挙げれば見てもらえるとのこと。
・リモートワークを推奨しており、コロナが落ち着いた後も継続するとのこと
・残業はほとんど無く、ライフワークバランスが高いとのこと
・エンジニアファーストが伝わった
・新規企画にチャンレンジできる可能性がある
エンジニアの方2名との面接でした。
新しく新設される部署のエンジニアを募集しているとのことでした。15名ほどの部署になるそうですが、現在はまだ0名のようです。採用に苦戦している様子で質問よりも会社のアピールの方が多く、内定までの面接は1回のようですがあまり多くは聞かれませんでした。
新しく新設される部署で、使用技術等もまだ決まっていないため、0→1のフェーズから携わることができるようです。ペアプロなども好きなように取り入れていいとおっしゃってました。
また、残業が1分単位からつくものの、基本的に残業0のようです。初めは出社が必要とのことでしたが、いずれはリモートに切り替えることもできるということでした。
エンジニアに必要なのは開発環境であり事業内容はそこまで気にしなくていいとおっしゃっており、エンジニアが成長できる場所を提供したいとおっしゃっていたのが印象的でした。
wntedlyの募集内容を見ると入社後に研修があり、それから開発ということだった。しかし、1年間は業務として開発業務でない派遣の仕事をして、業務外で用意されたカリキュラムで言語の学習をして、後半では社内システムを開発して実務経験をつけいくとの事だった。
それから、開発業務ができるとの事だった。
聞かれた内容もマイクロソフト製品を使えるかなど、派遣業務でやっていけそうかなど質問が多かった。
まだ学習をして日が浅い方には、いいかも知れないが、それなり学習をしてポートフォリオを作成して就職する企業ではないと思った。また、どうしてもこの企業に入りたいという意志が強く、1年間は開発とはほぼ無縁な業務をしても問題ないという方にはおすすめできると思った。
リードエンジニアの方が担当でしたが、とても話しやすい雰囲気でした。技術的な質問が多く、即戦力になる方を探している印象がありました。
質問に答えられなかった場合でも、「大丈夫ですよ」と優しくいってくださり、とてもなごやかな雰囲気でした。
現サービスのリファクタリングが主な仕事になるようでした。ユーザーファーストを掲げており、これからどんどんとサービスを良くしていきたいという気持ちが伝わりとても楽しそうだと感じました。
また、今後もサービスを拡張していく予定らしいので、新規サービスにも携わることができる点も面白そうだと感じました。
元エンジニアで現在はPMを担当している方と、現エンジニア(経験年数2,3年)の方との面接でした。終始なごやかな雰囲気でリラックスして話すことができました。
人柄を重視しているのか、人物面に関する質問が多いので、自己研究をもっとした方が良かったと感じました。
エンジニアの働きやすさを重視しているらしく、受託開発でも残業は基本的になし、品質を重視し、納期もバッファを持たせて受注してるそうです。
また、エンジニアの「やりたいこと」を大切にしてるため、定期的に1on1を設けて実現できるようにしているという点も好感を持てました。
人事の方とオンラインで1対1での面接でした。
【雰囲気】
とても話しやすかったです。その場で社長さんに連絡がつけば最終面接だったのですが、待っている間も気さくに色々と質問をしてくださりました。(結局後日改めて面接となりました。)
【反省点】
返答に詰まってしまう時があり、準備不足を痛感しました。(エンジニアにとって大事なこと等)
想定外の質問でも前向きに返答できるようにしておくと良かったと思います。
【評価されたと感じたこと】
勉強会の主催やwantedlyに記載していた学生時代に参加した大会など、積極的な行動に対して評価していただけた印象でした。
出社の方、フルリモートの方、隔週出社の方がいらっしゃり、柔軟な働き方ができる印象でした。代表の方もエンジニアでとても活躍されている方なので、色々と相談をできる環境だと思います。
有給休暇が前倒しで取得できたりベビーシッター制度があったりとユニークな制度もあります。
ベンチャーな雰囲気もあるとのことで、会社の仕組みや体制づくりに携わって行きたい方にもおすすめです。
マネージャーの方と1対1でオンラインでお話ししました。
「Webシステムの開発経験のある方(LAMP環境)」と求人に記載があり、バックエンドエンジニアの求人だと思い込んでエントリーしたところ、コーダーでのエントリーとなっていました。
バックエンドエンジニアの求人はなく選考には進めませんでしたがとても楽しくお話ができました。
【雰囲気】
出身地の話でマネージャーの方も前職で近くを通ったことがあるそうで盛り上がりました。そこで親近感を持ってもらったようです。質問もしやすく話しやすかったです。
【反省点】
逆質問で答えにくい質問をしてしまった。(10月入社で入社3ヶ月ほどとのことだったので、考慮できたら良かったと思いました。)
【評価されたと感じたこと】
「元気だし頑張ってくれそう」と言っていただき、人柄を評価してもらっていた印象でした。
東海地方でフロントエンド・web制作の求人を探している方におすすめです。口コミや紹介でお客さんから依頼が来ることが多いそうで、お客さんの業界もさまざまだったので色々な経験を積むことができると思いました。地方のDX化を進めるため求職者のサポートも今後行なっていきたいとのことだったので、DX化に興味がある方もおすすめです。